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若狭リノベーション・デザイン展 ~美大生が描く酒蔵の未来~
武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科の学生が福井県協力のもと嶺南の酒蔵を活用した地域活性化を目指し提案します。
鳥浜スタンド、鳥浜COMMONS
地域とつながる酒蔵をつくる
本プロジェクトは、福井県嶺南地区に現存する酒蔵を対象に、周辺の文化を取り込みながら創造的な場として利活用していく計画である。本計画は、「武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科インテリアデザインコース」において、地域デザインプロジェクトとして行った。嶺南地区に残る伝統的な古民家や歴史ある酒蔵は、地域の重要な結節点となる可能性を秘めている。
第一フェーズとして、2024年5月末から7月中旬までの期間に、現地調査、企画立案、内装設計を行った。
6 月初旬には、学生が3日間福井県に滞在し、現地調査を実施した。周辺環境や産業、人々の様子などについて現地の人々にヒアリングを行いながら、地域の人々や県外からの来訪者が訪れたくなる酒蔵の利活用の可能性を探った。
今回の展示では、酒蔵の活用としてゼロから始めることのできる酒蔵そのものには手を入れないものとして計画をしている。
具体的には、鳥浜酒造の酒蔵をベースとしているが、そこで提案された利活用のアイディアやデザインの造形性は、他の物件にも応用可能なものとなっている。
- 日時
- 8/1-
- 会場
- 若狭町役場三方庁舎
福井県三方上中郡若狭町中央1-1